止んだかと思ったら、又、降り出だして夕方には、イルミネーションを包み込んでしまいました。
足元のドウダンツツジに飾られたイルミネーションは、 すっかり綿帽子を被ってしまいました。 |
駐車場に向かったら・・・
向かいの高台の壁に、人が並んでいるような不思議な絵が出現しました。
ところどころ雪が剥がれて、宇宙人?
良く見ると、何人も肩を並べているみたい |
こんな偶然、めったに見られないよねとカメラを向けました。
ドンドコ雪が降り積もり、明朝の出勤時が心配ではあったけれど、笑ってしまったアート作品。
気持ちは、子供の頃の雪の日に戻っていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿