登山口まで下見して、楽しみにしていた籾糠山を断念・・・。当日は、とても良い天気。
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| 地区の氏神 諏訪神社 手前に見える台車に御輿を乗せて、担ぐのではなく押すらしい。 | 
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| 御旅所と称する場所に着くと、巫女さん達が舞を披露します。 | 
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| 海際の先の家まで、塩の置いてあるところを廻ります。 | 
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| 御輿当番の人も役員の人も、なかなか上がってきません。 先頭を行く鼻高(猿田彦)と若手の神職がさっさと登り、御輿を待ちます。 | 
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| 重責を果たし、差し込む陽射しの中、清々しい笑顔が印象的です。 | 
美しい夕日に、今日の岐阜の山の青空を思いました。
担ぎ棒の当たった肩は、明日は痛みがあるのでしょう。

 






