年々歳々、残念ではありますが、仕方のない現実があります。
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| 以前、訪れた時に比べて小さくなった感のあるつるし飾り。 それでも6000個のつまみ細工が作られたとのこと。パワー感じます。 | 
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| あいものや のレトロな看板が青空に映えて綺麗 | 
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| 窓硝子も格子戸も美しい幾何学模様 | 
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| 十二支の置物が飾られています。 | 
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| 大正浪漫館のたくさんのつるし飾り | 
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| 呉服屋さんのつるし飾りの恵比寿様 ユーモラスな顔が印象的です。 | 
大好きな椿がたくさん迎えてくれましたが、じっくりと対峙する事が叶わず残念至極。
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| 苗木が欲しかった野々市。 鴇色のラッパ咲き。 | 
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| おそらく中国の黄色い椿と交配され作り出されたであろう椿「初黄」 中国の黄色い椿に似た柔らかそうな葉は、枇杷の葉のようでした。 | 
忘れものを探しに戻った会場で、懐かしい顔を見かけました。誰だった?通り過ぎてから思い出しました。「化石探検」で小学校4年生から参加してくれていた福田君。戻って探してみたけれども、姿は見えず・・・。
今春、大学受験とのこと。あれっ、福田 なに君だっけと、中々出て来ない名前。
今春、大学受験とのこと。あれっ、福田 なに君だっけと、中々出て来ない名前。
家に戻りふっと名前が漢字と供に思い出されました。随分と遠い昔になりました。
子供だった彼らとの楽しかった時間が思い出された肌寒い春の一日でした。

 
















