2021年6月8日火曜日

白山麓の花便り Ⅲ

白山麓源八山は、花盛りです。きれいな花の写真が送られて来ました。
清楚なササユリ
フェルメールの青のような色のアジサイ
昔、こんな色と形の駄菓子がありました。
それを思い出させる綺麗なピンク色です。
真っ赤な口紅をつけたようなササユリ
先日の強風は、杏の幹を折ったそうで、そんな中でもササユリは無事だったようです。
柔軟な植物は、風に吹かれるままに耐えて、きれいな花を咲かせてくれました。

近くのトンネル入口あたりでクマ目撃情報があり、散歩してる人にも、巡回中のパトカーがしきりに注意喚起をしているようです。輪島方面で目撃された個体なのかもしれませんが、暫くは、車窓から眺める花々を楽しむしかありません。

そんな能登へ嬉しい花便りです。

撮影 I.Yamaguchi

2021年5月31日月曜日

白山麓の花便り Ⅱ

源八山は花盛り。花の写真が送られてきます。
山歩きも出来ない状況ですが、画像で山歩き体験です。

何の花?ラン科の植物でしょうか?
久し振りに見たコケイラン
艶やかな オオヤマレンゲです。
フタリシズカも生き生き
ノアザミ
手作りのテーブルとイス

手作りのテーブルと椅子で、賑やかにランチを楽しめるのはいつでしょう。
早く、奥能登から出かけられる日が来ますように・・・

撮影 I.Yamaguchi

2021年5月30日日曜日

サラストロ

サラストロが咲きました。
カンパニュラ・サラストロ  紫ホタルブクロとも呼ばれているそうです。

去年は、一本だけでしたが、今年は小さいのがもう一本。
小さな蕾がついていますが、無事に花を咲かせてくれるでしょうか。
森さんからいただいたモノは、残念な事になりましたが、信州で求めたこの子は、何とか能登の地で咲き続けて欲しいものです。

山法師

山法師が咲き始めました。
早いのと遅いのと・・・遅いのは、毎年、クリスマスのイルミネーションを飾っていたもの。
イルミネーションの熱が負担になっていたのかも・・・頑張って花をたくさん咲かせてね。 

ヤマボウシ ミズキ科
ちょっと遅れてるけど、空に向かって・・・

コロナ渦中で一年、クリスマスイルミネーションが中止となりました。
この山法師には、申し訳ないけれど、今年は出来ますように。

2021年5月27日木曜日

皆既月食の夜

皆既月食を楽しもうと海辺で待ちました。
が、空には雲。星も全く見えません。
こちらの方向に、月が昇ってくるはずですが・・・堤防の先にある外灯の明かりが月みたいです。
空には、全く星も見えません。どうやら今夜は、欠ける月には会えないようです。残念!
水平線の向こう、遠くに漁り火がきれいでした。
帰宅して、3時間ほど経った頃、雲の向こうにぼぉーと月が姿を見せてくれました。
まん丸のスーパームーンは、天頂近くになって、雲の向こうに、ぼぉーと見えました。
次の皆既月食は、12年後、はたして見ることができるでしょうか・・・?

2021年5月18日火曜日

アズマシロカネソウ

 アズマシロカネソウの画像を預かりましたよ。

こちらは、医王山で撮影されたものです。
撮影 Y.Muroi
アズマシロカネソウ キンポウゲ科
名前を聞いて、すぐに河内の山側を歩いた時に見た花だと思い出しました。

植物観察で、河内の吉岡園地に集合して、157号線を渡って山側へ入り、佐野神社の前を通って、福岡の辺りへ下りて来ました。
その時に見たアズマシロカネソウ
道の横の水が流れているようなところに咲いていました。
2013/04/25
大きなザイフリボク(シデザクラ)も教えてもらいました。
昔のデータを探してみました。
実施写真を見ると、今もご一緒に山歩きを楽しんでくださっている方々の姿が♪
長いお付き合いに感謝です。
ついこの間のように思えるのですが、8年も経ったのだとびっくりでした。
銀杏峰や中宮山、秋の三方岩岳に冬のカンジキハイク等々、又、春秋の草木染めも楽しみました。
お陰さまで、たくさんのことを教えてもらいました。
それらの写真で往時を辿ってみたいな♫

2021年5月17日月曜日

べこ餅つくり

冷凍庫に保存してあった古米の餅米の粉を出して、一念発起「べこ餅」を作ってみました。 
べこ餅は、小木地区で作られていた餅米の粉でつくるお菓子です。
ショウブ節句に作って、昔から食べられてきたようです。今でも、小木のスーパーでは、
その時期になると店頭に並び、宇出津からも買いにみえる人がいます。
サンキライの葉に乗せて蒸してみました。
上白糖を使っていないので、色味がきれいに出ませんでした。
葉っぱがなくなり、ラップを敷きましたが、
ラップはくっつくから布の上に置けばと先生から駄目だしでした。
毎年、公民館行事で6月初旬に「べこ餅作り」をしています。
作り手ではない身で、かなり心配でしたが、レシピを元に作ってみました。
案の定、例年出来上がったモノを試食させてものうのとは違っていました。固めです。
いつもの講師の先生に食べてもらって感想を聞きました。
もう少し砂糖が入っていたらと言われました。砂糖は少なめにしたのがお見通しです。

来月初旬に予定してる今年の教室は、こんな状況で開催の可否も心配されます。
何とか実施出来たら、今年こそ自分も作り手として参加しようと思っています。

注)北海道や青森の一部にも同じ名前の餅があります。餅米の粉に粳米の粉を混ぜたり、その分量が少しずつ異なっていたりですが、名前は「べこ餅」です。小木へは、北海道へイカ釣りなどの出稼ぎに行っていた人達が伝えたのか、北前船で伝えられたのか いづれにしても、北の地との繋がりを物語るお菓子であることは間違いないと思われます。
餅の下に敷く葉っぱが、サンキライであったりツタであったりします。月遅れの節句に作った記憶とともに大切にしてほしい地域の食文化のひとつです。