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| チャボガヤ イチイ科 |
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| エゴノキ エゴノキ科 |
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| フジバカマ キク科 宝達山ファンクラブ他の方々が、アサギマダラを招く為に植えて管理されています。 |
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| フタリシズカ センリョウ科 花穂が1本でした。でも1人ではなく2人静です。 |
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| ハナニガナ キク科 |
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| コケイラン ラン科 |
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| クルマバハグマ キク科 |
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| マムシグサ サトイモ科 |
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| ニッコウキスゲ ユリ科 |
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| ミヤマナルコユリ ユリ科 |
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| オウレン キンポウゲ科 |
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| ササユリ ユリ科 |
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| ツクバネ ビャクダン科 雌雄異株との事ですが、これは雌花？雄花？どちらでしょう。 |
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| ウリハダカエデ カエデ科 |
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| ヤマツツジ ツツジ科 |
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| ヤマツツジ ツツジ科 新しく作られた堰堤を見ながら、歩き始めた頃に咲いてたヤマツツジ 写真が今一つでしたが、とても綺麗に咲いていました。 |
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| アベマキ コナラ科 コルク質の樹皮が特徴的です。見上げると栗によく似た葉っぱでした。 |
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| イヌシデ カバノキ科 樹皮は灰褐色でほぼ平滑、縦に模様が出来る と図鑑にありますが その模様が特徴的で、林の中でも目立つ存在？でした。 |
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| タンナサワフタギ ハイノキ科 サワフタギとタンナサワフタギの違いは・・・実がなると一目瞭然 ですが・・・。葉っぱの先が尾状に長く伸びるのがタンナサワフタギ だそうです。昔は、花がたくさんついてるのがサワフタギで、タンナ サワフタギは、少なめと習ったように記憶してるのですけれど・・・ |
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| ツクバネソウ シュロソウ科 この道沿いには、ツクバネもたくさんありますが、実をつけるのは、 もう少し後でしょうか。 |
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| コケイラン ラン科 先を歩くメンバーから大きな声で教えてもらったコケイラン 昔は、家の裏山にもたくさんありましたけれど、今では姿を見る事が 出来なくなりました。キンランも同様、無くなってしまいました。 |
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| タニウツギ スイカズラ科 地方名でダニバナ、田植えの頃に咲くので、タウエバナともよばれる。 とありましたが、白峰ではダルメの木と言われています。 ダルメとは、ダニの事だそうです。 |
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| カラスザンショウ ミカン科 幹にある棘が特徴的です。 |
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| ヤマユリ ユリ科 白いヤマユリでした。林間に咲く楚々とした乙女のようです。 |
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| エゴノキの花 エゴノキ科 高い木からぶら下がってる花を近くで見る事は、なかなか難しいのですが これは、細い木が目の前にあって、近くでじっくり見る事が出来ました。 万葉集に、山ぢさ として詠まれているそうです。 |
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| オオナルコユリ ユリ科 |
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| 全員が揃って、8時50分に出発です。 |
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| 木々の緑が美しい道を行きます。 |
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| 針葉樹の林の一本道 |
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| タンナサワフタギについた金平糖のようなモノは？ |
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| この場所が、スカイツリーと同じ634ｍのようです。 11時28分、鳥居をくぐって奥宮に向かいます。 |
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| 頂上にある手速比咩神社奥宮 |
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| 12時25分、「山の竜宮城」へ出発 |
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| 駐車場の一角に、新しい竜宮城の建物が見えて来ました。 |
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| 新しい「山の竜宮城」 昔のイメージを想像してましたが、想像以上の残念な・・・ |
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| 13時、前の「山の竜宮城」のあった場所を横に見ながら、下山です。 |
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| 14時46分駐車場に到着 |
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| 毎年の行事なのか、和気藹々と賑やかです |
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| 外皮は、刃物で剥いて・・・ |
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| 芯の外側の繊維を剥いていきます。 内側の皮を触ってみると、ネチャっとしてました。 思わず、手がネチャネチャしちゃいませんかと尋ねると 「続けてると指紋も無くなって」と話されてました。 それほど、たくさんの内側の繊維を取り続けて、糸を績みます。 |
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| 藤糸工房 |
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| 高機に、藤糸が掛けられ、藤糸を撒いた杼（シャトル）を筬を上下して 滑らせて、織り上げていきます。簡単に見えて、織物の耳を揃える難しい。 コースターを体験織りした時、母が上手に織り上げたのを懐かしく思い出しました。 |
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| 藤布作りに至る説明板 |
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| エチゴキジムシロ バラ科 この時期、雉の鳴き声が、ケンケンと聞こえます。 雉が休むように敷かれた筵のようだと名付けられたとか。 |
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| エゾユズリハ ユズリハ科 |
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| イワウチワ イワウメ科 |
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| ムラサキヤシオ ツツジ科 |
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| ナツツバキ ツバキ科 去年の果殻が残っています。大好きな夏椿の花に出会えるのは、初夏でしょうか。 |
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| ノウゴウイチゴ バラ科 （白山高山植物園） 白山では、釈迦新道で出会ったのが初めてでした。 |
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| オキナグサ キンポウゲ科 （白山高山植物園） |
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| オオバクロモジ クスノキ科 |
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| オオカメノキ ガマズミ科 |
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| タムシバ モクレン科 |
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| ウワミズザクラ バラ科 花には少し早く、蕾のウワミズザクラです。 この蕾や未熟な実を塩漬けして食する地方があり、これを杏仁子（あんにんご） と言うそうです。ウワミズザクラの実を漬けた果実酒は、杏仁香酒と言われ 健康ドリンクだそうで、そういえば、昔、果実酒にした事がありましたっけ。 |
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| ユキグニミツバツツジ ツツジ科 |
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| ヤマハンノキ カバノキ科 垂れ下がっているのは、雄花 |
