28日の初登山で出会った植物たちです。
初めて出会ったのは、千本槍
ミツバアケビ アケビ科 |
キンキマメザクラ バラ科 |
センボンヤリ キク科 この花は、春と秋の姿が変化するらしい。花茎が、秋には長く伸びるそうで、 「千本槍」の由来は、秋に林立する閉鎖花の花茎の様子を槍に例えたものだそうです。 |
トクワカソウ イワウメ科 イワウチワと違いは、葉っぱの形?葉っぱがトクワカソウかな? |
タムシバ コブシ科 |
ムラサキヤシオ ツツジ科 |
サンカヨウ メギ科 白峰では、「そうか」と言うところを「しゃんかよう」と言ってるので、 サンカヨウを見かけると、その方言を思い出してしまいます。 |
ニッコウキスゲ ユリ科→ススキノ科→ツルボラン科 と科名が変更されて来てるとか で、今は・・・ツルボラン科? |
オキナグサ キンポウゲ科 花後は、タンポポのように、白い糸状の姿となります。 |
ミズバショウ サトイモ科 |
キブシ キブシ科 |
ウリハダカエデ カエデ科 |
戦国時代の武将を思う起こすような名前です。あの小さい花が、花茎を延ばして、秋には、違った姿となるとは。秋の花も見たみたいものです。
緑と花々とおしゃべりを楽しんだ一日でした。
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