2026年6月12日金曜日

加賀の山を歩く 新緑の医王山 Ⅰ

   5月の山は、昨年も歩いた新緑の医王山です。
「西尾平」と「しがらくび」、どちらかの登山口を選択して歩きました。
しがらくび登山口前のルート表を確認して・・・
新緑、常緑、さまざまな緑に染まりそうな登山道を、おしゃべりを楽しみながら歩きます。
覗休憩所で一服です。
休憩所手前の案内板
10分弱休憩し、出発です。
覗休憩所からは、下りの道を地蔵峠に向かいます。
地蔵峠のお地蔵さま
大きな木々が回りを囲んでいるからか、
お地蔵様は、去年と変わらず迎えてくれました。
箱屋谷山頂と案内のある左手を少し登ると看板がありました。
← 原石山、ビジターセンター    と記されています。
去年は、この辺り、たくさんのヒメシャガが迎えてくれましたが、
今年は終わった花殻がついているのも、少しでした。
これらは、花が咲くには未熟なのか開花の痕跡もありませんでした。
地蔵峠に戻り、大沼への道を下ります。
登山道のテラスからは、トンビ岩が見えます。
大沼手前の休憩舎周辺で、ランチタイム。
それぞれベンチに座って一服し、お弁当を広げました。
ベンチに腰を下ろすと、木々の間からトンビ岩が見えます。
13時20分過ぎ、昼食も終わり出発です。
大沼の横を通って・・・
ブナが迎えてくれる急な道を登ります。
ブナや他の木々の若葉がとても美しく、"急な坂もなんのその"でしょうか。
ブナの幹の薄い灰色と若葉の薄緑色のコントラストが美しい
登りついて歩き始めると、ブナの林が目に優しく飛び込んできました。
来た道を登山口まで戻ります。
 新緑に包まれて足元の草花にも癒された美しい医王山の道。
心地良く下山したところまでは、俵町の知ってる方の家の前を通ったところまでは、
良し・・・が、しばらく行くと見た事のない場所、景色。 
四苦八苦して、漸く見覚えのある道路へと辿り着き、帰路につく事が出来ました。
 
車を走らせながら、不思議・不思議と口にしながらも、何とか無事に家に帰る事が出来ました。最後の道迷いも、美しい新緑の道を歩いた記憶が払拭してくれたのでした。

2026年5月25日月曜日

新緑の山を歩く 白山眺望の西山 Ⅱ

  新緑の西山で出会った花々です。

ミツバアケビ
マンネンスギ
アカモノ
サイゴクミツバツツジ?
タムシバ 
開いていないので、何? と見えますが・・・
ヤブデマリ
キジムシロ
オオタチツボスミレ
コアジサイ(蕾)
キブシ 
アオダモ
たくさんの花々、木々に出会った西山
白山も見えて、久方振りの西山を満喫しました。

2026年5月24日日曜日

新緑の山を歩く 白山眺望の西山 Ⅰ

  4月最後の日の山は、新緑の西山です。
9時30分に温室横の駐車場に集合です。
5時に起床し、弁当の準備をして、バタバタと5時38分に家を出発しました。
海の向こうの富山の山々
海辺まで降りてくると、海の向こうに山並みが見えていました。
昔から、海の向こうに立山(と思っていました。)が見えると、天気が悪くなると言われていました。この言い伝えは、七尾の方まで、海沿いの地域の各地に伝えられているようです。

 里山海道もスムーズに進み、集合時間までには、楽勝で着けると思ったのも束の間、
金沢に入ると、通勤の車列に入っての運転となり、思うように進まず、焦ってしまいました。
四十万で鶴来方面に入り、白山の交差点を左折すると、漸くスムーズに走る事が出来ました。
到着すると皆さんは到着されていて、慌てて靴を履いたりと情けない事でした。
先ずは、森さんが手を入れておられる高山植物園を見学です。
オキナグサがたくさん咲いていました。
池があったり丘があったりと、花で埋めつくされたら、どんな風になるのでしょう。
とても楽しみな森さん作の植物園です。
荘のあった所から、白山が見えました。
「白山麓僻村塾」と刻まれた大きな石碑が迎えてくれました。
山荘の入口横のシャクナゲ
植物園の横から枯れた芒原を上がって行きました。暫く歩いて道に出てから、西山頂上への道を行きます。
明るい緑の中を歩きます。
木々の間を登りきると、西山の頂上はすぐです。
頂上に着くと、木々の向こうに白山、大汝から別山方面まで見る事が出来ました。
緑の木々の向こうに、白山の山々が見えました。
白山を見ながら、西山の頂上でお昼を戴きました。
贅沢なロケーション! それだけでご馳走です。
       
白山と対峙してのお弁当タイム。お菓子などもいただいて、すこし休んで、下山です。
帰路には、オープン前の準備段階の高山植物園に立ち寄りました。
ここからも白山がきれいに見えました。
曇っているのに、白山がずっと姿を見せてくれました。
植物園は、しばらくするとオープンに向けての準備が始まるのでしょう。
車道を歩いて、車を止めた所まで戻りました。
靴を履き替えて、次回の山歩きを約して散会しました。

大門温泉でお風呂に入り、着替えて帰路につきました。

2026年4月17日金曜日

加賀の山を歩く 早春の清水山 Ⅲ-2 

清水山のたくさんの美しい花たちです。
タチツボスミレ
ヤマブキ
ヤマツツジ
ヤツデ
ユキワリソウ  キンポウゲ科
ミスミソウ・スハマソウとも呼ばれています。
ユキワリソウ
ユキワリソウ
園内の様々な雪割草は、植えられたようです。
何度も早春に歩いていた能登の門前、猿山岬の雪割草・・・強風の吹く岬に可憐に咲いていました。
美しく可憐な雪割草の画像を見て、懐かしい猿山を歩きたいなと思ったことでした。

撮影  T.Hさん

 

加賀の山を歩く 早春の清水山 Ⅲ-1

清水山の美しい花々の画像が届きました。
アミガサユリ(バイモ)
杏の花
アセビ
イカリソウ
カタクリ
キクザキイチゲ
クロモジ
サザンカ
シャクナゲ
本当にたくさんの花々、植物が迎えてくれた清水山、憩いの森
早春の花たちに迎えられた今年初の山歩きでした。

撮影   T.Hさん