2026年2月19日木曜日

更地の蠟梅

 ゴミ出しの折に、海を見ると水平線の向こうに、うっすらと山並みが見えていました。
能登の内浦側の海岸沿いの地域では、「海の向こうに山並みが見えると、天気が悪くなる」と言われています。
 ※この場合の山並みは、立山で 「海の向こうに立山が見えると、天気が悪くなる」と言っていました。
水平線の上部に、うっすらと山並みが見えます。
ゴミを出して、海を見ると水平線の上部に、うっすらと山並みが見えます。
昔は、立山だと言ってましたが、どうやら後ろ立山の山並みも見えるらしい・・・
 こちらからは、どの山並みが見えるのか、以前、知り合いが角度と距離で、どこそこが見えると記してたのを思い出しました。今度、確認してみようかと思います。      

海岸から内道に入ってすぐの所の道側に、蠟梅の木があります。
ここには、大きな家が建っていて、蠟梅は、内道側に植えられていました。
蠟梅の花びらは、なんとなく蠟のようです。
蠟梅は、中国原産の花ですが、世界中の温帯域で観賞用に栽培されているとのことです。
日本には、江戸時代初期に導入されたとのこと。
近くを通っても香りを感じないのですが、甘い香りのする花を多数つける とも記されています。
家が解体されて主がいなくなっても、今年も、きれいな花が咲きました。

 地震後の更地に蠟梅咲きにけり  

鮮やかな花が、寂しさを募らせるようです。

※蠟梅の種子などには、アルカロイドを含み有毒のようですが、蕾などを生薬とする事もあると記されてます。           

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