2024年1月29日月曜日

山繭

暖かい午後、畑に出かけました。
ブロッコリーの脇芽を採り、避難している叔母の畑にも立ち寄ってから、
帰路、家の畑の向かいの急な道を登ってみることにしました。
急な細い道を登り切って行く先に、畑があったように記憶しています。
地震によるものか、木が倒れて道を塞いでいて、残念ながら、子供の頃の記憶にある畑までは行けませんでした。
帰り道で、葉っぱに包まれた山繭を見つけました。
良く見ると、繭は枝についている枯れ葉に包まれた状態です。
葉っぱを開いて見ようとすると、外れてきそうだったので、中止。
下方のアオキの葉っぱにも、もう一つ繭がありました。
こちらの方が、もう少し緑がかっています。
この繭も、ヤママユガの繭。良質の絹糸がとれるそうで、
一つの繭から約600~700m程度の絹糸がとれるそうです。
この山は、子供の頃、「ヒコジャマ」と呼んでた所。
3年ほど前、仕事先で、そこは「ヒコジヤマ」だと云うのを知りました。
呼び続ける内に、呼びやすいように変わっていったのかもしれません。
子供の頃以来の道は、記憶が曖昧で、こんなに狭い道だった?
こんなに急な道だった?

昔の人はすごかったと、帰り道、しみじみと思いました。 

0 件のコメント:

コメントを投稿