2024年11月22日金曜日

初冬の山を歩く 奥獅子吼山 Ⅰ

寒気が和らいだ木曜日、2022年以来の奥獅子吼山を歩きました。
思ってたより早く、集合時間の前に駐車場に到着。空には、白く月が見えていました。
8時10分過ぎ、一番乗りと思ったら、駐車場には人影が・・・。
今日は、所用で参加出来ないMさんが、今年最後の山歩きで皆さんにお会いしたいと、
ミカンを持って来て下さいました。ありがとうございます。ご馳走さまです!!
青空の下の山歩き、ご一緒出来ず残念!お別れして、9時過ぎに出発です。
秋枯れかと見わたすと、両脇には紅葉が残っていました。
葉の落ちた木もありましたが、紅葉は色付いた葉が残っていました。
足元にも落ちた黄色や紅色の葉っぱの絨毯、踏んでいく道も楽しい!
蛇行する手取川を望む 海側に陽が当たっていました。
登山道から見える山々は、裸木の中に紅葉の木が混ざってます。
美しい冬色の景色です。
もうすぐ頂上?もう少し、もう少し・・・
10時35分、奥獅子吼山頂上に到着しました。
少し遅れて、山岳救助隊の方々が到着。今日は訓練でしょうか。
救助隊の方々もお昼のようです。
随分早いですが、じゃお昼にしましょうかと、各々、場所を確保しお弁当を広げました。
お弁当を食べ始めると、雲も厚くなり、どんよりとしてきました。
町の方は、明るいのに、反対側は、山々も見えなくなり、小さい雨が降って来ました。
隠れる所もない頂上、これはまずいと皆、お弁当を片付けて合羽を着ました。
先に行くにも、天候が改善しそうでなかったので、下山になりました。
鞍掛山の方向も、どんよりとした雲が空いっぱいに広がっています。
残念ですが、早々に下山です。
町の方は、明るいのですけれど・・・止んでくれたら良いのに・・・
下山を始めると、その内に雨が上がり、青空も見えてきました。
もう少し早く止んでくれたら・・・と思いながら道を下ります。
展望台から望む平野は、日が射していました。
頂上での冷たい雨が嘘のような青空と陽射しです。
頂上での冷たい雨が、もう少し早く上がっていたらと思いながら下ります。
熊出没注意の看板が立つ登山道入口 12:30分過ぎ到着です。
今年最後の山歩きは、頂上での冷たい雨で、あっという間に下山でした。
が、足元の草花、頭上の残った紅葉、すっくと伸びる裸木等々を愛でて、おしゃべりを楽しみ、短い時間いっぱい楽しみました。
名残惜しいけれど、来年の再開を約して解散しました。
車道の途中から、降りかえって見上げた山は、少し紅葉が残り
青空と白い雲の中、白い鉄塔が不思議な簪のように目立っていました。
あっという間の山歩きでしたが、久しぶりの山歩きの手足を温めに、白山麓の温泉に行きました。早い時間だったからか、「貸し切りですよ」と言われました。
 一番風呂を楽しんで、帰路につきました。
里山海道は、能登から戻る車のライトが続いていました。美しい紅葉の山を思い出しながら、家路を急ぎました。 

2024年11月6日水曜日

白山麓の秋を歩く 岩屋俣谷園地 Ⅲ

岩屋俣谷園地の美しい秋が、届きました。
ホツツジ まだ紅葉してません。
ヒョロヒョロと背の高い秋色の木々
体まで染まりそうです。
赤い色が鮮やか
古木然とした木の紅葉
コミネカエデでしょうか。陽が射して美しい!
ウリハダカエデの紅葉
ホツツジの紅色に染まった葉
黄色・橙色に染まったコミネカエデ
ガマズミ
マムシグサの実
ササユリ
タマガワホトトギス
トチバニンジン
ツルアリドオシ
ツルシキミ
ウバユリ
今年は、夏の猛暑に続いて、いつまでも暑く、
紅葉は遅れているとか、余り綺麗でないとか云うような話を耳にしました。
岩屋俣谷園地の錦繍の秋は、そんな話も払拭するようでした。
御前ヶ峰、大汝、御舎利、別山も紅葉の木々の向こうに姿を見せてくれました。

送って下さった綾錦に、澄んだ空気を思い出しています。

撮影 T.Hさん

白山麓の秋を歩く 岩屋俣谷園地 Ⅱ

岩屋俣谷園地で出会った秋です。
コシアブラの大木
夫婦ブナ? 2本がくっついています。
トチバニンジンの実  2個だけ残っていました。 
紅葉したカエデ  コミネカエデかな?
透き通ったような黄緑色が美しい。コシアブラの葉っぱ
ルイヨウショウマの実
スギヒラタケ
コシアブラの葉とヒトツバカエデの葉
久しぶり! サワフタギの青い実が残っていました。
鳥の巣のようなヤドリギ
色とりどりの岩屋俣谷園地。
花顔負けの美しさを堪能した時間でした。

2024年11月5日火曜日

白山麓の秋を歩く 岩屋俣谷園地 Ⅰ

 10月の山歩きは、先月に続き白山麓の岩屋俣谷園地です。
私は、7月以来の山歩きとなりました。
白山眺望の場所から、青空の中の白山、大汝山を望みます。
久しぶりの白山公園線を走り、青空の中の白山に、わくわく感でいっぱいです。
集合時間には、まだ時間があるのに、皆さんも到着しました。
駐車場から上がり、今回は、永井旅館の横からスタートです。
市ノ瀬神社の前を通り、階段状の道を登ります。
道の横の切株から出ていたナラタケ
白峰では、モタセとかモチアシとか言われています。
木の橋を渡って、今宿からの分岐に向かいます。
分岐を過ぎて、白山展望台に向かいます。大きな木が迎えてくれます。
白山展望台からの白山
白山展望台からブナ平への登り
10:46 ブナ平に到着。小休憩です。
白山パノラマ展望台に向かいます。
11:28 白山パノラマ展望台に到着。
青空の中の御前ヶ峰と大汝
右に目をやると御舎利と別山が見えます。
お昼には、少し早かったのですが、前回同様、ここで昼食です。
昼食後、12時15分頃、下山開始。
ブナ平を経て、コシアブラの大木やウダイカンバの木々の中の道を
市ノ瀬神社経由で登山口に下ります。
新しく作られたような橋を渡って・・・
13:51 市ノ瀬神社着
14時少し前、駐車場に到着。
それぞれ靴などを履き替えてから、来月の山の日程を決めて解散しました。
色付き始めた木々と青空の中の白山、別山等に会えた岩屋俣谷園地を楽しんだ一日でした。

2024年10月29日火曜日

 24日、出欠のお返事と一緒に、彗星の画像が添付されていました。
奥能登で見てたのは、西の空だったのかな?                      
宝達山山頂から、スマホで撮影されたそうです。
                    10.13 by Y.Mさん

紫金山・アトラス彗星に、今度、会えるのは、2万年後だそうです。
長い長い時間の中で、人間の一生の儚さを感じてしまいます。

彗星の左側の輝く星は、一番星、金星でしょうか。
夕焼けの綺麗な空。
能登でも綺麗な夕焼けの空を見上げたけれど、会えなかった彗星。
美しい画像を見せてもらって対面。感謝・感謝です。

2024年10月16日水曜日

彗星を探して

次回に会えるのは、2万年後という「紫金山・アトラス彗星」のニュースで賑やかです。
尾っぽを引いてる彗星は、久しぶりというので、見えるかなと西の空が開けている墓地まで
歩いて出かけました。
満天星の学芸員さんが写した時間を目途に出かけましたが、全く見えません。残念・・・
雲があるけれど、何か痕跡でも見えるかと、日の沈んだ辺りを見てたけれど・・・
素人には難しいのかもしれません。
西の空に輝く金星。カメラ使いが出来てなくて、
残念ですが、夕刻の空に一番に輝いてました。
西の空には、一番星が見えました。
この程度のカメラ? 腕?では、彗星をとらえる事も出来ませんが、姿を見てみたいものです。
一番星は、見わたせる空で、本当に一番に輝いていました。
左側に目をやると、山の端から出てくる大きな月が見えました。
満月かと思える程、ちょっと暗いですけれど、まん丸です。

大きな月の出と輝く一番星、秋の広い空を満喫して帰路につきました。

2024年10月12日土曜日

美しい夜空に思うこと

畑からの帰り道、水平線の向こうは、夕焼け色です。
月が山の端から、上がってきました。
茜色の空の向こうの山並みは、どこでしょう。
屋根のブルーシートは、10ヶ月目に入っても、そのままです。
甥が友達と、オーロラを見て来ると出かけました。
満天星の学芸員さんの投稿を見たそうです。翌日、スマホから写真を送ってくれました。
狼煙から見た星空だそうです。
下の方のバラ色に見える所?でしょうか。
広く綺麗な星空、先日、読み終えた星野道夫の『ノーザンライツ』を思い出しました。
極北のオーロラと違って、緯度の低い能登半島のオーロラ。
今年は、何度か満天星の学芸員さんが紹介されてます。

 オーロラの次は、昨年発見されたばかりの「紫金山・アトラス彗星」が
日没後の西の空で見えるそうです。ほうき星と云うように、長い尾が見えるようです。
16日頃から、高度が上がって観察しやすいようです。
随分と昔に白山の麓で、とても大きな尻尾の彗星を見た事があります。
あれは、ヘールボップ彗星???

オーロラや彗星、今秋は空のイベントをたくさん楽しめるようです。


※『ノーザンライツ』の最終章は、途中で終わっています。星野道夫が熊に襲われ亡くなったからです。
  1996年の8月8日。もう28年も前の事になります。書物は、目の前の出来事のように語ってくれます。
 「約束の川」の結末を読みたかったな物足りなさでいっぱいの気持ちになったのでした。