次回に会えるのは、2万年後という「紫金山・アトラス彗星」のニュースで賑やかです。
尾っぽを引いてる彗星は、久しぶりというので、見えるかなと西の空が開けている墓地まで
歩いて出かけました。
満天星の学芸員さんが写した時間を目途に出かけましたが、全く見えません。残念・・・
雲があるけれど、何か痕跡でも見えるかと、日の沈んだ辺りを見てたけれど・・・ 素人には難しいのかもしれません。 |
西の空に輝く金星。カメラ使いが出来てなくて、 残念ですが、夕刻の空に一番に輝いてました。 |
西の空には、一番星が見えました。
この程度のカメラ? 腕?では、彗星をとらえる事も出来ませんが、姿を見てみたいものです。
一番星は、見わたせる空で、本当に一番に輝いていました。
左側に目をやると、山の端から出てくる大きな月が見えました。
満月かと思える程、ちょっと暗いですけれど、まん丸です。
大きな月の出と輝く一番星、秋の広い空を満喫して帰路につきました。
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