初夏の甚之助までの道で出会った花々です。
サイハイラン ラン科 |
マタタビ マタタビ科 |
ササバギンラン ラン科 |
ツクバネソウ シュロソウ科 |
クルマバツクバネソウ シュロソウ科 今回、初めましてのクルマバツクバネソウ 二つ並べると、違いが一目瞭然です。 |
エゾスグリ ユキノシタ科 |
コマガタケスグリ ユキノシタ科 先っぽに残る花は、薄い黄緑色です。 |
ハクサンチドリ ラン科 白山の花の女王?のように艶やかな花 |
オオバミゾホオズキ ゴマノハグサ科 名前がなかなか出てこなかった。 『白山の花ガイド』を手に、懸命に覚えた遥か昔を思い出します。 |
コミヤマカタバミ カタバミ科 亜高山帯に分布し、葉っぱの形が丸くハートの形。 |
コイワカガミ イワウメ科 |
サンカヨウ メギ科 |
エンレイソウ シュロソウ科 下の方では、黒い実をつけていましたが、花が咲いたばかりのようです。 |
ノビネチドリ ラン科 高飯場は、ノビネチドリの群落でした。 |
ハクサンハタザオ アブラナ科 |
オオバギボウシ ユリ科? |
イチヤクソウ ツツジ科 元イチヤクソウ科には、ウメガサソウやギンリョウソウ等が含まれ、 同様にツツジ科と記されています。 |
たくさんの花々に見せられ、ゆっくり歩く事が出来ました。
花々のお陰で、のんびり楽しい一日でした。
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