夏の庭(らしき処)で威張っているのは・・・
花の萼カナ?チクチクと痛いのです。 キク科の植物で、日本には縄文時代に存在してるのが確認されてるそうですが、 食用としての利用は、平安時代からのようです。 アザミの花に似ています。 |
使えなくなったと思って、庭に棄てたのかもしれません。
何とかゴボウと云う、太くて美味しいゴボウでした。
ゴボウの大木は、手入れも行き届かない花畑の真ん中で、グングンと大きくなってます。
食用としてるのは、日本だけのようですが、韓国・中国でも栽培されているそうです。
しかし、薬用としての利用に留まってるとのこと。
そうだったんだ!ゴボウ!
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