買い物に出かけた山道のいつもの場所で、いつもの白い花が咲いていました。
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| こちらは、マルバアオダモ モクセイ科 雌雄異種で雌株に、両生花が咲くようですが、他の花粉でないと結実しないとか |
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| 青空に綿毛のような花がきれいです。 |
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| コナラの葉も、ようやく開くところです。 |
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| ヤマアイ トウダイグサ科 「中国からタデ科のアイが渡来するまでは日本における最古の植物染料の一つという。」 (日本野生植物館) 山藍の青色色素はインディゴではなく、アノヘルミジンで赤く変色しやすいという。 雌雄異株、時に同株 だそうです。 昼食を摂った場所や下りついた道沿いにもたくさんありました。 |
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| 青空に美しい山桜 |
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| ヤマハタザオ アブラナ科 ハマハタザオの葉にも似てますが・・・ |
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| ヤマエンゴサク ケシ科 |
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| ウマノアシガタ キンポウゲ科 |
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| トキワイカリソウ メギ科 |
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| スミレサイシン スミレ科 |
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| シュンラン ラン科 近頃では、とんとお目にかかる事が少なくなりました。 昔は裏山でたくさん目にすることができましたが・・・。 |
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| ナツトウダイ トウダイクサ科 名前は夏ですが、花が咲くのは春 何故? 草の形が、油火をともす室内照明器具に似ているのでついた名。 夏~のいわれは不明。 とネットにありました。 ハクサンタイゲキのように、秋には紅葉するようです。 |
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| エンレイソウ シュロソウ科 |
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| エチゴキジムシロ バラ科 |
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| アラゲヒョウタンボク スイカズラ科 別名:オオバヒョウタンボク 分布:北海道・本州(中部以北) 石川県内の分布型:第1型 (邑知潟低地帯以北のヤブツバキクラス域) 分布図を見ると能登半島の外浦と内陸部に6ヶ所確認されてるようです。 |
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| アケビ アケビ科 |
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| 9時30分の集合時間に遅れた為、なんだかんだと9時50分頃の出発です。 |
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| 直下から見上げると、もの凄い急斜面を歩く 感じです。 |
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| 山桜の向こうに深見、外浦の海が見えます。 今日は、風が強く高く白波が立っていました。 |
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| 背比べの雪割草 皆で空を見上げてるようです。 |
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| ヤマエンゴサク ケシ科 キンキエンゴサク、ミチノクエンゴサク どこがどう違うの? |
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| 下山時、花に見とれて、漸く先行隊に追いつきました。 |
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| フラワーバスケットの中で咲いてるようなタチツボスミレ |
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| ちょっと青みがかった雪割草 |
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| 強風の中、根元まで土が剥き出しになり、それでも頑張る木々 勇気を貰って・・・ |
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| 今日の一番美人です。 |