2018年1月12日金曜日

大雪の日に

早朝から町内総出で雪かきをする程、久し振りに雪が降った日。
止んだかと思ったら、又、降り出だして夕方には、イルミネーションを包み込んでしまいました。
足元のドウダンツツジに飾られたイルミネーションは、
すっかり綿帽子を被ってしまいました。
      
駐車場に向かったら・・・
向かいの高台の壁に、人が並んでいるような不思議な絵が出現しました。
ところどころ雪が剥がれて、宇宙人? 
良く見ると、何人も肩を並べているみたい
こんな偶然、めったに見られないよねとカメラを向けました。
ドンドコ雪が降り積もり、明朝の出勤時が心配ではあったけれど、笑ってしまったアート作品。
気持ちは、子供の頃の雪の日に戻っていました。

2018年1月8日月曜日

春の足音が・・・

今日は、七草。朝食ではなく昼食に、七草ならぬ二草粥を作ろうと畑に出かけました。
源助大根を引いて、木曽菜と白菜を収穫。これで二草(?)です。
畑の周りを歩いてみたら、春の気配が・・・
ヒメオドリコソウは、帰化植物。早くも花を咲かせていました。
可愛いけれども、繁殖力旺盛のちょっと困った植物です。
小梅の木には、膨らみかけた蕾がたくさん
梅の枝先には、何かのサナギでしょうか。
何だかグロテスクで不思議な形
寒に入り、久し振りに穏やかな日和。
冬枯れの中に小さな春を見つけた日曜日です。

春の七草は・・・セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ(キク科のタビラコ)・スズナ・スズシロ
大根葉はスズシロ、木曽菜は蕪の系統なのでスズナで二草粥
シソ科の一年草で別名サンガイグサもホトケノザと言うらしい。
七草粥に入れるのは、キク科の越年草のタビラコ(コオニタビラコ)。

2018年1月5日金曜日

仕事始め

新年3日。年賀交歓会から今年の仕事始めです。
雪がチラチラと舞う中、早めに出勤。
事務所の窓から真っ赤なサザンカの花が見えました。
粉砂糖のような雪をつけて、厳しい寒気の中、凜と咲いています。
隣の建物は、旧中学校の体育館だったもので周囲にサザンカの垣根があります。
近所の方がボランティアで毎年剪定されています。
雪の中に花初め、元気をもらって今年が始まりました。

2017年12月17日日曜日

雪の日に

雪の1日、久し振りに中学時代のトリオで出かけました。
植物公園の傍の喫茶店でのフルートとピアノのクリスマスコンサート。
若い家族がたくさんです。
クリスマス会のミニコンサートでも演奏して下さったおふたり。
外は、雪。ケーキバイキングやリース作りを楽しんだ長靴を履いた子供達。
美しいメロディが会場に響きます。おふたりに挨拶して次に出かけたのは、映画会。
「愛を積む人」。大切な人を亡くした時に、どのようにして人は立ち上がり、一歩前に進めるか をテーマにした作品でした。様々に展開する場面で妻からの手紙が届きます。
残された夫が立ち上がり、許し、歩き始める・・・
優しさに包まれた映画の余韻を胸に、家路につきました。

2017年12月10日日曜日

師走のイルミネーション

師走のイルミネーション。
「お七夜荒れ」と言われる天気は、灯しても灯しても蝋燭の小さな炎を吹き消します。
今年のイルミネーション
ボランティアで集った人達の作業が徒労で終わってしまった事に、残念で申し訳ない気持ちの中で過ぎたイベント。片付けて外へ出ると、イルミネーションが控えめに輝いていました。
ひっそりと静まりかえった町に、ひっそりと輝き、見上げるとオリオンが雲間から姿を見せていました。午後の風が嘘のような、悔しいほど星がきれいな静かな夜です。
今朝は、海の向こうに山々が見えていました。
片付けに集ってくれた人の一人によると、これくらいだと大きな天気の崩れはないとか。
海の向こうに立山などが見えた時に、天気が崩れると言う民間予報は、能登半島の内浦のそこここにあるようです。
夜になり、風が出て来ました。めまぐるしく変わる師走の天気。
そして、めまぐるしく日々が過ぎていきます。

2017年12月4日月曜日

柊モドキ

味噌屋さんへの道沿いに、柊の木を見つけました。
わぁ、柊の赤い実、初めて見た!と感激。でもクリスマスのオーナメントなどにある柊とちょっと違っています。花柄が長い・・・。図鑑で調べると柊の実は、細長くて黒い。?
支那柊(柊黐 ヒイラギモチ)(チャイニーズホーリー) 
モチノキ科中国東北部、朝鮮南部に自生する常緑小低木。
どうやらこれは、支那柊(柊黐 ヒイラギモチ)のようです。
生垣などに利用されるようで、そういえばそんな場所にありました。
クリスマスの柊は、西洋柊(クリスマスホーリー)。いずれもモチノキ科の植物でした。

節分に鰯の頭を刺す柊は、モクセイ科の植物。
古くから邪気を払うと言われて、庭に植えられたとか。そういえば昔、叔父の家の庭にもありました。
老木になると棘がなくなるそうで、ところどころ、棘のない葉もありました。
柊もセンノキも年を重ねて、角がとれる・・・。そんな風になりたいもの。
いろんな事を教えてくれた柊モドキとの出逢いでした。 

2017年12月1日金曜日

きく子さん

夕食時、新聞できく子さんの訃報を知りました。
白山麓で、何度も作品展を開いていただきました。
少女のような方でもあったけれど、藤井さんは「エリザベス」と言って笑わせるのが常でした。
        大好きなきく子さんの絵       
エリザベスはフランチェスコの元に旅立ちました。
どうぞ安らかに。知り合えた縁に感謝しながら、師走の一日が過ぎて行きます。