何?と見下ろせば、青田の畔の草刈中でした。たくさんの小さな田んぼがはっきりと見てとれます。稲を植えるのも大変ですが、畔の草刈り、収穫等々、とても手のいる田んぼです。
観光地となった現在。田を際立たせるように刈られる畔の草。
そんな事は、出来なかったんだろうなと、様々に思いを巡らせてしまいました。
次は、テレビで紹介されてた七尾城址です。
次は、テレビで紹介されてた七尾城址です。
下から歩くつもりが、歩きだす場所を通り過ぎてしまい、本丸駐車場まで上がってしまいました。ボランティアガイドの方々に方角を教えてもらい、パンフレットを手に向かいます。
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遠くに石積みが見えてきました。想像以上に、大きくてきれいです! |
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野面積の石垣 石垣が登場した頃に使われたそうで、表に隙間があるけれど、崩れにくいのは、 裏でしっかりと組まれているからだとか。が、見栄えが悪いのと、 敵が侵入する時の足掛かりとなるので、隙間に小さい石を詰めたらしい。 ほとんど加工されていない天然石を使用したとあります。※野面積の説明より |
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国指定史跡 七尾城址 の案内板 我が国中世における山岳城郭史上すぐれた遺構として、 昭和9年12月23日に、国指定史跡に指定されました。 |
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案内板にある七尾城史資料館前から出発のはずでした。 |
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右手山側から、流れ出る水の音が聞こえ、道の左側に目を転ずると 竹林の竹が、もこもこと手招きするようで、とても綺麗です。 |
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寺屋敷跡を左手に見て、石段の向こう、杉木立の合間に石垣が見えます。 |
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広い本丸跡地には、七尾城址の大きな石碑と城山神社の小さな祠と鳥居がありました。 |
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本丸跡からは七尾湾一帯を見渡せます。 |
この石垣を積むのに、一体、どれだけの人達が石を運んだのだろう。
汗だくになって歩きながら、汗して石を運び、積み上げる人達を思います。
石垣をじっと見てると??花崗岩が混ざってる?
駐車場に戻って、ボランティアガイドさんに訊いてみると、後年、前田の時代に修復したものだろうとの事でした。ガイドさんも「我が七尾城」と言わんばかりの雰囲気に、さもありなんの山城散歩でした。
百聞は一見にしかず、テレビより現場 とばかり、久しぶりにわくわくしながら、酷暑も吹っ飛び、帰路につきました。