宝達山で出会った植物たち
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曼殊沙華 ユリ科 |
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ツリフネソウ ツリフネソウ科 |
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ヤブマメ マメ科 |
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ミヤマガマズミ ガマズミ科 |
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ツクバネの実 ビャクダン科 |
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キンミズヒキ バラ科 |
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ベニバナボロギク キク科 アフリカ原産の帰化植物だそうです。 |
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ノササゲ (別名キツネササゲ) マメ科 |
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ノササゲの実 ちょっとピントがあってなくて、残念。綺麗な紫色です。 |
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アキギリ シソ科 |
2年ぶりの宝達山。天気予報は、半分傘マーク。毎度の合羽で歩くとなるのかと、空と濡れた路面と見比べながら、こぶしの路駐車場に向かいました。
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西の空に虹が・・・ |
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東間の信号を抜けると、手速比咩神社までの道には、 川側に彼岸花が咲き始めていました。 |
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14名全員が集まって、挨拶。これから出発です。 |
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こぶしの路登山道を上ります。 |
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切通しのような道を登ります。 |
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根っこが何本も剥き出しになって、タコの足のようです。 |
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熊出没の注意看板の上に、山頂までの距離が…あと3kmです。 |
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木々の間から青空が見えます。 |
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山頂までの路を登ります。 |
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木々の間から、三角点近くの鉄塔が見えます。 |
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手速比咩神社の奥宮に到着 |
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フジバカマが植えられた一画 |
後高山へのきれいな画像が届きました。ちょっと名前がわからない花々がいっぱいです。
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キツリフネ ツリフネソウ科 |
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キツネノボタンに似てるけれど、葉っぱが違う? 花びらの付き方も違うような・・・何でしょう。 |
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ノブキ キク科 |
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ソバナにすれば、ちょっと花が細い?葉っぱも細い?色も白い? いづれにしても、キキョウ科の植物でしょうか。 |
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何菊でしょうか? シラヤマギク?ヤマシロギク? |
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オクモミジハグマ キク科 |
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クルマバハグマ キク科 |
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オトコエシ オミナエシ科 |
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皆が歩きたくないと話してた、アスファルトの登り坂 |
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ホツツジ ツツジ科 |
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杉林の道 下りは、登りより汗をかかない分、涼しく感じました。 |
8月最後の日曜日は、 獅子吼山系の後高山(しりたかやま)です。
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明けの明星、金星が輝く中、出発です。 |
午後からの気温が34℃と言うことで、熱中症も心配される中、9時過ぎに獅子吼の第3駐車場を出発しました。
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暑くなりそうな朝。元気に出発です。 |
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青いヤスデが・・・ |
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風もなく、暑つい登山道です。 |
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かいた汗を沈めて、一服です。 |
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月惜峠 |
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後高山への道沿いからの景色。 蛇行する手取り川沿いに緑の田畑や家々が広がります。 |
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鳥居のような形の門をくぐって・・・ |
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獅子吼の白山比咩神社の祠がありました。 |
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少し早めの昼食です。皆、密にならないように・・・? 後で聞いたら、ここが後高山の頂上だそうです。三角点はないそうです。 |
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パラグライダーがいくつも空に舞っています。 |