母親は、臆することなく餌を食みますが、子供は源八山荘主を見つけて一度、逃げたとか。
それでもやっぱりお母さんの傍がいい・・・。お母さんに倣って、チビちゃんも餌食べましょう。
この冬を頑張って乗り切る為に・・・。
![]() |
残ったノコンギクに留まった黄色い蝶 何だか季節外れのようで、仲間もいなくて寂しく見えました。 |
![]() |
今年の万木(ゆるぎ)蕪は、大きくなってくれました。 糠漬けも浅漬けも美味しい滋賀県産の蕪です。 |
![]() |
間引きをしたら、今年は何とか木曽菜などが食べられそうです。 |
![]() |
ヤママユガの繭 |
![]() |
ムラサキシキブの実 |
![]() |
ツクバネの実 |
![]() |
ゴンズイの実 ミツバウツギ科 |
![]() |
コマユミ ニシキギ科 |
![]() |
ヤブツバキ ツバキ科 暑かったり、寒かったりと花たちも咲く時期がわからなくなるかも? |
![]() |
マユミ ニシキギ科 |
![]() |
ヒメアオキ ガリア科(以前は、ミズキ科?) |
![]() |
内灘方面 |
![]() |
能登方面 |
![]() |
地区の氏神 諏訪神社 手前に見える台車に御輿を乗せて、担ぐのではなく押すらしい。 |
![]() |
御旅所と称する場所に着くと、巫女さん達が舞を披露します。 |
![]() |
海際の先の家まで、塩の置いてあるところを廻ります。 |
![]() |
御輿当番の人も役員の人も、なかなか上がってきません。 先頭を行く鼻高(猿田彦)と若手の神職がさっさと登り、御輿を待ちます。 |
![]() |
重責を果たし、差し込む陽射しの中、清々しい笑顔が印象的です。 |